栄パレードで元気にアピール

5月9日、愛知県医労連・自治労連愛知県本部、愛知民医連は、春のドクター・ナース・介護ウェーブを開催しました(後援:愛知社保協)。
強い日差しの中14組織から47名(昨年9組織43名)が参加し集会、パレード、署名・宣伝行動を行いました。愛知民報としんぶん赤旗、中日新聞が取材にきて、中日新聞、しんぶん赤旗に掲載されました。
集会
主催

小島 副委員長
コロナ禍を経て現場は一層厳しさを増している。退職者が入職を上回り、患者とじっくり関わる時間が持てない。夜勤規制や大幅増員を求めて声を上げよう。
民医連

長沼 看護師
自分は老健施設で看護師をしている。看護師が辞めていったり、夜勤負担の
少ない部署へ移っていく。
看護師が笑顔で働ける環境は、患者さんにとってもいい影響。社会全体で支えるために頑張ろう。
自治労連

武藤 執行委員長
病院が次々と閉鎖に追い込まれている。地域で安心して暮らすためには病院は必要。
また看護や介護職になりたい人も減っており、その労働条件を上げることは急務
医労連

加藤 副委員長
病院で薬剤師をしているが退職や育産休などで欠員状態。同じ規模の病院と比べ6割くらいしかない。
人を助ける仕事をするためには、労働者が働き続けられる環境づくりが必要。
連帯あいさつ

小松 事務局長
ナースウェーブは長年続ける中で、変化をつくってきた。
防衛費が大きく増える中で、医療や介護など社会保障費が増えない状況を一緒に変えていくために頑張ろう。
パレード

集会後は、栄公園から三越までパレードを行いました。
コールは、青年部の澁谷さんと加藤さんが担当してくれました。リズムに合わせて「看護師、介護士 全然足りない」「看護師、増やせ、介護士、増やせ」「給料上げろ、大幅に上げろ」と元気よくコールしながらパレードを行いました。
この日は、栄音楽祭や歩行者天国が行われており、急遽のデモコースの変更というイレギュラーがありましたが、多くの人にアピールしました。
三越前で水分補給をした後、「大幅増員署名」に取り組みました。参加者がリレートークで人手不足の現場の状況などを訴えました。「看護師がいなければ命は守れない、職員を増やすために給料も上げてほしい」と救急救命士を目指す消防士が署名してくれました。
約40分の行動で45筆集まりました。
署名行動
夜勤規制・大幅増員署名45筆







