ケア労働者の大幅賃上げを実現しよう!

3月4日、日本医労連、自治労連、全大教の三単産合同での国会議員要請行動が行われ、全国から300人が参加しました。

会場の都合で、2カ所に分かれての開催となり、愛知からの参加者はWeb視聴会場からの参加でした。
日本医労連・佐々木委員長は、挨拶で「人手不足で夜勤専従でもないのに夜勤が月10回以上になっているところもある。魅力ある職業にしていくために、夜勤の有害性学び、署名を集め紹介議員を増やし変えていいこう。報酬10%引き上げ団体署名、一言カードを国家に届けよう」と話しました。
意思統一集会には6人の国会議員が挨拶に駆けつけました。
人員確保のために報酬引き上げを
愛知から6人が上京し、2グループに分かれて愛知選出議員19人を回り、増員署名の紹介議員をお願いしました。
2月の総選挙で、これまで紹介議員だった議員が議席を失ったため紹介議員がいなくなってしまい、新たな発掘が必要です。
今回、自民党の山本左近議員(自民)が懇談に応じてくれ、医療、介護の現場実態について伝えることが出来ました。
懇談では、医療・介護の現場の人手不足で長時間夜勤が増えているケア労働者の大幅賃上げを実現しよう!人員確保のために報酬引き上げを自民・山本左近議員と懇談こと、介護職場では、一人夜勤のところが多く、休憩も取れないこともあるなど夜勤規制と同時に大幅な増員が必要と伝えました。
また、自治体病院では経営状態が赤字、人員確保のためにも診療報酬の引き上げが必要と伝えました。
山本議員は、介護施設の理事でもあり、報酬改定のことや紹介料の問題についても理解されており、今回の報酬改定では、基本料は上がらず、事業者の負担も増えていることや人材確保のための紹介料が、本来、病院や職員に還元すべき報酬が紹介会社に回ってしまっている問題について認識されており、意見が一致しました。
国民の命まもる財政を

16時30分からは財務省前で宣伝行動が行われました。
「夜勤は、夜勤専従でもないのに月に12回~14回やっている。残業が当たり前で休日も出勤して大型連休は夢のような話」など財務省に向けて現場実態を3人の代表者が発言し、「診療崩壊・介護崩壊を大幅に引き上げろー」とシュプレヒコールしました。
