【12.06.07】全医労テレファックスニュースより

全医労が増勢、20年ぶりの快挙に!

全国が心ひとつに、新人加入100%をやり遂げ
20万医労連建設をすすめよう

17万を大きく超え、過去最高を突破できるかどうかは
7全国組合、47県医労連のみなさまの取り組みにかかっています!!

全医労が増勢、20年ぶりの快挙に
全医労がもぎとったこの前進は公務員バッシング、賃下げ、医療機関統合廃止など現局面の政府からの様々な攻撃に対して大きな一打となります

全医労テレファックスニュース
第74号 2012年6月6日

165人の増勢で全国大会を迎える
20年ぶりの快挙!
大会公示組合員数 21,020人

5月末の組合員数は21,020人を達成し、前年同月の20,855人を165人上回りました。5月末の組合員数が全国大会公示組合員数となりますので、7月12日から開催される第66回全国大会は長年の目標であった増勢で迎えることとなりました。全組織の仲間の奮闘に心から敬意を表します。
 20年前の1992年度は組合員数46,811人を擁し、50,000体制をめざしていましたが、この年から、厚生省(当時)の攻撃が厳しくなり翌年度から組合員の減少傾向に歯止めがかからず、昨年度まで続きました。
 厚生省は、1986年からの国立病院・療養所の統廃合・移譲攻撃と、賃金職員(常勤職と同じフルタイムで働く非常勤職員)に対する攻撃を仕掛けてきました。
 定数削減と処遇改悪の攻撃で、泣く泣く職場を去っていく賃金職員が多数でました。当時、賃金職員の組合員は11,371人いましたが、年々職場や組合から離れ、5年後には半減する事態となり、また当局の団交拒否もあって要求実現と結びついた組織拡大に困難さが生じ、なかなか減少傾向に歯止めがかかりませんでした。
 しかし、独立行政法人移行をはさんで、支部活動の活性化をはかり、ここ数年、増勢に届きそうな組織拡大状況を作り出し、今年度、20年ぶりに増勢を勝ちとりました。
 すべての組合員の粘り強い奮闘の結晶としての増勢と言えます。
 増勢を堅持する組織強化と拡大をすすめよう!
 数は力です。この増勢を堅持し、要求実現と結合した組織強化・拡大が重要です。
 日常の組合活動を“目に見える”活動として、組合員のみならずすべての職員に組合の存在意義をアピールしていくことが大切です。“明るく、楽しく、元気よく”をモットーに組合員の悩み・不安・不満に向き合い頼りになる組合づくりをすすめましょう。               

公開:2012年6月7日   カテゴリー: