STOP!マイナ保険証一本化 保険証廃止を止めよう!ー9・12イーブルなごや学習集会&9・27久屋大通光の広場デモ

今の保険証勝手になくすな

 来年秋に現在の保険証が廃止され、マイナンバー保険証に一本化することは、マイナカードの事実上の強制であり、国民皆保険制度を壊すものだと、6団体で緊急に「マイナ保険証一本化反対」実行委員会を立ち上げ、9月12日にイーブルなごやでの学習集会、29日に久屋大通公園光の広場で集会・デモを行いました。デモでは、リズムにのせたかっこいいコールにのせて栄の街を歩きました。「マイナ保険証一本化反対 マイナカードを強制するな 今の保険証、勝手になくすな 命を守る保険証残せ 個人情報、勝手に使うな 私の情報、私のものだ」

「マイナ保険証一本化反対 マイナカードを強制するな 今の保険証、勝手になくすな 命を守る保険証残せ 個人情報、勝手に使うな 私の情報、私のものだ」

 集会では、保険医協会の板津医師より、「保険証廃止したら、全国で100万件のトラブルが起きると推計されている。医療負担の割合のトラブルが多く、今は保険証を持っていればすぐに窓口で訂正できるが、これができなくなる。保険証を残しておいて困る人は誰もいない。」と保険証廃止の危険性が報告されました。
 医労連からも、「今の保険証と違ってマイナカードは施設で預かれないので、簡単に受診できなくなる。本人が受け取れない証明を施設が出さねばならず、負担も大きい」と介護施設職員からの不安の声を紹介しました。
 視覚障害者の梅尾さんから「マイナカード自体の申請を拒否された障害者がいる。誰ひとり取り残さないと言いながら、条件に合わない人を排除する政府に怒りを禁じ得ません。これまで申請をしなくても新しい保険証が送られてくる、暗証番号もいらないのが私たち障害者にはとりわけ便利でした。これを納得できる理由もないまま、なくそうとしている。」と憤りの声が発言されました。

公開:2023年10月5日   カテゴリー: