サニーライフ豊橋労組・纐纈委員長の裁判10回 

あくまでも職場復帰を求めて

林弁護士

9月20日、サニーライフ豊橋労働組合・纐纈委員長の雇用継続を求める裁判の第10回目が名古屋地裁豊橋支部にて行われました。9人の方が傍聴に駆けつけました。林弁護士から、「裁判所から和解の可能性を検討するよう提案があったが、金銭解決ではなくあくまで職場復帰を求め、判決に向けて証人尋問を準備していく」と今回の裁判のポイントについて説明がありました。

纐纈委員長

原告の纐纈さんからは、「元同僚や看護学校の同級生の陳述書を弁護士さんがまとめてくれた。これからも支援をお願いします」と感謝の挨拶がありました。

地域の皆さんからの激励

東三河労連
太田さん

全医労や東海大王パッケージのストライキが印象的。東三河労連でも労働相談が多い。労連の役員はおりたが、これからも裁判を支援したい。

全医労豊橋
石川さん

全医労豊橋でも今月4人の仲間が増えた。仕事のモチベーションを上げるため組合が必要。労働者が団結してがんばろう。

救援会
垣内さん

三菱派遣切り裁判は14年かかったが勝利和解できた。纐纈さんもまだもう少し時間がかかるかもしれないが、支配者の意のままにさせない闘いを。

被告弁護士側の主張

被告側弁護士から「職場復帰を認めるのは難しい。ありえるとしたら金銭解決だが、そんなに大きな額は出せない」と裁判官に話があった。原告側からは、「職場復帰ができない中身であれば和解は難しい」と表明。和解ではなく判決に向けて準備を進めることになりました。

次回裁判の予定

11月9日(木)16:00~ 名古屋地裁豊橋支部

 15:30~ 激励集会を行います。裁判所前にお集まりください。

公開:2023年9月29日   カテゴリー: