20春闘速報⑧ 新型コロナウイルスに関するアンケート 途中経過報告

 

新型コロナウィルスに関して、医療・介護・福祉職の方へどんな影響が出ているか、声を集めています。新聞社からも取材が来ています。
新型コロナウイルスに関するアンケートにご協力ください!周囲の方へも広めてください。

3/3現在、27件の回答が集まっています。
【具体的な影響や困ること】・職員の不足、シフトが組めない ・マスクやゴム手袋など必要な物資不足 検温頻度や消毒頻度が異常に増え、業務がキツい ・休校、休園への対応 ・訪問拒否、サービス変更の調整 ・子どもを家で1人で留守番させるのが心配 ・医療福祉現場ではこんな時も休めない など

休業保障10割を求めよう
労働基準法26条では「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中、当該労働者にその平均賃金の百分の六十以上の手当を支払わなければならない。」と定められています。感染拡大防止などの際の業務命令による休業の場合、会社は賃金の最低6割を休業補償として支払わなければなりません。感染予防の観点から、安心して休業できるよう、10割の賃金補償を求めましょう。

厚生労働省は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時休校で、保護者が仕事を休んだ際の賃金を日額8330円を上限に補償する制度をつくると発表しました。(特例措置として、2/27〜3/31までに取得した休暇に限って実施。) 助成金は年次有給休暇とは別に、従業員に有給で休暇を取らせた企業に出され、休暇中の賃金相当額(上限は日額8330円)を国で負担するとのことです。ただ、看護師など時給単価の高い職種では、上限8,330円では全額に達しません。それでは困る!の声を集め、全額補償を求めていきましょう。

公開:2020年3月10日   カテゴリー: