【15.09.01】2015秋闘速報9 いのち守るあいちキャラバンスタート!

8/29いのち守るあいちキャラバンスタート 大幅増員・夜勤改善・戦争法案廃案へ この秋から、全力を尽くそう!  

 
【写真 開会あいさつする西野ルミ子委員長】

愛知県医労連は8月29日「第4回あいち看護交流集会」と、いのち守るキャラバンスタート行動を栄三越前で切り、この行動には10組織22名が参加しました。

 
看護師は素晴らしい仕事 
働き続けましょう
働き続けられる職場を
私たちの力でつくりましょう

 
集会の記念講演には「夜勤・長時間夜勤の抜本的改善を目指して」と題して、元日本医労連執行委員長の田中千恵子さんが講演。地元の北海道で起きている病院での新人看護師過労自死裁判、セクハラ・パワハラ・マタハラ裁判の事例、そして日本医労連の歴史的な看護闘争を紹介しながら、常に闘う歴史のなかで世論を味方に国を動かし要求を前進させてきた、これができるのは労働組合、誇りある看護師として働き続けられる職場をつくっていこうと呼びかけました。

□夜勤改善・夜勤点検の取組み 2組織から特別報告
秋からの愛知県医労連における大幅増員闘争について林書記長から基調報告があり、続けて2つの組織から夜勤改善・夜勤点検の特別報告がされました。

 
地域手当、夜勤手当の増額を勝ち取る
豊橋市職労病院支部 書記長 中川智晴

豊橋市民病院は1病棟分に相当する看護師34名が欠員状態。月9回以上の夜勤者が8割弱(6月)にもなっている。夜勤9回目からペナルティーとして夜勤手当+1500円を勝ちとった。さらに豊橋市の地域手当3%を市独自にアップさせた。引き続き処遇改善を目指していく。

 
月8日夜勤を守る やってて良かった夜勤点検
全医労豊橋支部 副支部長 石川淳子

病院が開院して10年。当初は多くの病棟が50床夜勤2名体制。新人は4月から夜勤入り、日勤深夜、準夜日勤等、辛い勤務が多く夜勤問題で団交を実施。夜勤月8日努力する内容の夜勤協定を勝ち取った。その後、毎月の勤務予定表が安全衛生委員会に出されるようになり、粘り強く月8日夜勤を守り、辛い勤務をなくす努力を続けている。また毎月の退勤時間調査に取り組むことで現場の実態を自信持って伝えることができている。

いのち守る医療労働者 戦争法案には断固反対!

 看護集会の後は、栄三越前にて「戦争法案反対」の宣伝行動を実施。「再び白衣を戦場の血で汚さない」「集団的自衛権行使反対」の横断幕や、「戦争法案NO」のプラカードを掲げて大きくアピールしました。
 

【写真 栄三越前で田中千恵子さんと一緒に記念写真】

参加組織 10組織22名 
全医労4名(豊橋2東尾張1地区1)、国共東海1名、民医連6名(南1みなと2名南1北2)、自治労連7名(名古屋2豊橋4半田1)、書記局4、講師1

PDFはこちら♪

公開:2015年8月31日   カテゴリー: