【13.05.22】7/13公開 映画「じんじん」特別鑑賞券のご案内☆

愛知県医労連では、映画「じんじん」の特別鑑賞券を取り扱っております。
通常¥1,800のチケットが\1,000に♪♪
ご希望の方は愛知県医労連までご連絡ください☆

じんじん
7/13(土)より公開(名演小劇場)
映画「じんじん」公式サイト

監督:山田大樹
出演者:大地康雄 
佐藤B作 中井貴惠 村田雄浩 小宮孝泰 中田喜子 小松美咲 井上正大 板尾創路 手塚理美 柚りし菓 相原えみり 宮田沙世 仁科貴 渡辺航 大方斐紗子 山谷初男 

あらすじ・説明(facebookより引用)

絵本の里が紡ぐ、心優し人々の無償の愛。
広大な大地に染みわたる親子の絆。

立石銀三郎(56)は伝統芸能を伝える大道芸人。
よくなついた一人娘は、銀三郎が毎晩のように語り聞かせるお話が大好きだった。
しかし妻と別れてからは会う事を許されず、娘との思い出は彼女が6歳のまま止まっている。
ある日、銀三郎の幼なじみが営む農場に農業研修で女子高生4人がやって来た。
そのに里帰りをした銀三郎。出会いが最悪だったが、大自然に抱かれ、土地に触れ、剣淵町の優しい人々とふれあううちに次第に距離は縮まっていった。
しかし、ただ一人、日下部彩香だけは心を開かない。
いぶかる銀三郎は、ある夜、彩香の秘密を知ることになるのだった…。

絵本の里「けんぶち」を知っていますか?

北海道のほぼ中央、豊かな農村風景が広がる剣淵町。
人と人との心のやさしさに包まれた、人口わずか3,700人のこの町は、
絵本の里」として知られています。

「絵本」は未来を担う子どもたちが最初に巡り会う大切な思い出。
「読み聞かせ」は子どもと大人が最初にかわす暖かな心の触れ合い。
昭和63年、未来を担う子供たちの心豊かな成長を願い、
絵本を中心に人の心が交わるまちづくりが始まりました。

それから20年余り、その思いは町民ひとりひとりの心に定着し、
生活の中に根をはり、見事なまでの「絵本の里」が形づくられました。

その風景は、生き生きとした光を放ち、
私たちの心に何かを語りかけます。

公開:2013年5月22日   カテゴリー: